看護部の紹介

Nursing Unit

看護部

矢印

私達は看護の専門職として豊かな人間性と高度な知識・技術をもって真心をこめて誠実に個別性を尊重した質の高い看護を実践します。

看護部のご紹介

ICU

ICU
ICUは、ベッド数4床で、心臓血管外科・呼吸器外科・循環器科の集中治療・看護を行っています。心臓や肺の手術直後の患者さん、心筋梗塞をはじめとした心臓病の患者さんを対象としており、緊急の手術にも対応しています。そのため、患者さんが安心して治療や検査を受けられるよう、スタッフ全員で協力して看護を行っています。また、患者さんの状態変化を早期に察知し、迅速に対応できるよう安全な看護に努めています。 患者さんが早期に回復できるように手術前から手術後・退院まで、病棟や多職種と連携を図り、継続した看護を提供することを目指しています。

1病棟

1病棟
1病棟は、ベッド数46床で心臓血管外科及び呼吸器外科の混合病棟です。虚血性心疾患や大動脈瘤、弁膜症、肺・縦隔腫瘍などの手術を目的とした患者さんが入院されています。 そのため、手術後は循環や呼吸状態を観察し迅速な対応を行い、患者さんの安全な術後ケアに努めています。患者さんが早期に入院前の生活に戻れるように手術後から退院まで、多職種と連携を図りながら、看護を行っています。また、患者さん自身が自分の病気と向き合い、その人らしい生活を送れるように思いを聞きながら看護をしています。 心のこもった個別性を尊重した看護を目指しています。

2病棟

2病棟
2病棟は循環器内科病棟で、心筋梗塞、狭心症などの急性治療・看護が必要な患者さんと心不全、呼吸不全など慢性治療・看護が必要な患者さんが主に入院されています。 心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈形成術(PCI)や高周波カテーテル心筋焼灼術(アブレーション)、ペースメーカー植え込みなど不整脈治療等を年間400件以上実施しています。 看護師は、患者さんやそのご家族が安心して生活できるよう、入院中から退院後の生活を見据え、内服・生活指導等自己管理できるよう日々指導・看護を行っています。

3病棟

3病棟
3病棟は一般科のベッド数が21床の病棟です。入院される患者さんは主に肺炎、慢性心不全、慢性不整脈、手術後のリハビリ期等の患者さんが入院されています。スタッフは看護師長含め看護師16名、看護助手1名が在籍しており、元気と笑顔をモットーにチームワーク良く毎日働いています。 病棟では患者さんご家族が安心・安全な入院生活を過ごすことができるようスタッフ一同力を合わせ日々看護にあたり、入院早期から自宅や施設への退院がスムーズに進むよう退院支援にも力をいれて取り組んでいます。 患者さんに寄り添い手厚い看護が行えるよう心がけています。

4病棟

4病棟
4病棟は重症心身障がい児(者)病棟です。患者さんの年齢は、5歳~85歳と幅が広く、ほとんどの患者さんが食事や入浴・排泄など日常生活全般に介助を必要とします。 変形や拘縮も強く、また、自分から言葉で訴えることもできない患者さんが多いので、表情やサインを読み取りながらコミュニケーションを図っています。安全・安楽に過ごせることを目標に、療育指導室や理学療法士など多職種と協同し、スタッフ全員協力し援助を行っています。病棟が生活の場となっているので療育指導室を中心とした活動を行い、患者さん、ご家族の方、病院スタッフとの共通の思い出作りと充実した時間を提供できるように努力しています。

5病棟

5病棟
5病棟は重度の身体障害と知的障害のある重症心身障がい児(者)の患者さんが入院されている病棟です。人工呼吸器を使用している超重症児の患者さん、自らの力で移動されたり、会話でコミュニケーションが図れる患者さんもいらっしゃいます。 ほとんどの患者さんが長期療養目的で入院されているため、一人ひとりの患者さんと向き合う時間を大切にし、求められるニーズを最大限に満たせるようスタッフ一同で看護を行っています。私たち5病棟スタッフは患者さんの心からの笑顔を少しでも多く引き出せるよう支援しています。

6病棟

6病棟
6病棟は、重度の肢体不自由と重度の知的障害を併せ持った重症心身障がい児(者)の病棟です。患者さんは自分の思いを言葉で表現することができない方も多いので、私たちは患者さんの普段とは違う、わずかな表情や動作の変化を感じ取り、看護につなげています。療育指導室やリハビリテーション室と協力しながら、出来ることを維持していけるよう、出来ないことをお手伝いしながら、患者さんの持てる力を最大限発揮できるようケアしています。身体や精神に重度の障害を抱えながらも日々患者さんが笑顔になることができる、そんな病棟を目指しています。

7病棟

7病棟
7病棟は精神科慢性期・回復期の開放病棟で、近年はストレス社会を背景として、うつ病、アルコール症を代表とするアディクション、適応障害、身体合併症を抱えている認知症患者さん、施設で介護が困難な高齢者さんなど幅広く入院されています。 看護では、早期から退院後の生活を見据え、多職種や地域関係者と連携しカンファレンスを開催し、退院前訪問や疾患教育など退院後の社会生活が順調に送れるよう関ると共に、参加型看護計画の定着に向け取り組んでいます。また高齢者さんを対象に病棟内レクリェーションを行い、単調になりがちな入院生活での気分転換と心身の残存機能維持に努めています。今後も患者さんの安心・安全・安楽な看護の提供を目指します。

8病棟

8病棟
8病棟は精神科閉鎖病棟です。日常生活を心の病によって自分らしく過ごせなくなってしまった患者さんに入院していただいております。入院中は精神的な安静を保ち、薬物療法、リハビリ療法を行い、医師・精神保健福祉士・作業療法士と共に協力しながら社会復帰を目指しています。 病棟スタッフは、入院患者さんが一日も早く自分らしい生活を取り戻せるように、ベッドサイドへ足を運んで日々の生活に寄り添い、患者さん一人ひとりの状態に合わせて看護を行っています。

外来

外来
当院の外来では心臓血管外科・循環器内科・呼吸器外科・精神科神経科の4つの診療科があり、医師、看護師、検査技師、放射線技師等各医療スタッフが連携を図り、地域の皆様に安全・安心・満足な医療、看護が提供できるよう努めています。 外来看護師は、患者さまが住み慣れた地域で「その人らしい」生活が続けられるように「専門性の高い安全で安心なケアの提供」を目標とし、「患者中心の医療」「親切・丁寧な応対」を念頭に患者さんやご家族のニーズにお応えできるよう心のこもった看護を提供しています。

中央材料室/手術室

中央材料室/手術室
当院は心臓血管外科と呼吸器外科の手術(年間約420件)を専門に行っています。生命を維持するために重要な臓器の手術であり、緊張感の強い職場でもあります。 患者さんにとっても、不安や緊張感の強い手術であるため、手術を担当する看護師が術前訪問を行い不安の軽減に努めています。中央材料室では手術に使用する物品の滅菌・消毒や患者さんが使用する衛生材料を各部署に提供し適切に管理を行っています。 また、手術室での教育体制はプリセプターを始めアソシエイト、教育担当スタッフを含めたチームで見守り・支援を行っており、より専門性の高い技術を習得し患者さんに安心して手術を受けて頂けるよう学習しています。手術前から手術を終了して病室に戻るまで、目的の手術が円滑に遂行されるよう他職種とも連携をとり、日々努力を重ねています。

看護部目標

令和2年度 看護部目標

1  質の高い看護の提供

  • 看護倫理基づく、看護の提供
  • 看護職のプロフェッショナルとして、専門的知識 ・技術に基づく看護実践

2  看護職員の人材育成

  • 新卒採用者の教育サポート体制の充実(新卒採用者の離職ゼロの継続)
  • 既卒採用者のプリセプター制度の継続
  • 新アクティーナースに沿った教育計画の立案・実施・評価
  • 実習指導の充実
  • 計画的な研修参加による看護の質向上とキャリア支援

3 確認行動の徹底による医療安全の推進

  • マニュアル・手順・ルールの遵守
  • 確認行動の徹底によるインシデントレベル0・1報告の増加(レベル2以上の減少)

4 病院経営 ・運営に参画する

  • 地域医療連携室を活用した在院日数の短縮(入院時からの退院支援)
  • DPC病院として、安全で質の高い看護を確実に提供する
  • 入院基本料届出基準を満たす体制の維持(看護職員確保対策)

教育計画

令和2年度 看護部教育委員会 教育研修計画

目的

  • 患者の権利を尊重し、看護専門職として質の高い看護が提供できる人材の育成

目標

  • 1 学習者が看護職のプロフェッショナルとして専門的知識・技術を習得できるよう支援する
  • 2 学習者が研修の学びをOJTにつなぐことができるように働きかける
研修名 研修内容 対象者
4 新採用者 新採用者オリエンテーション 新採用者
4・5 看護研究 4月:研究計画書の作成方法 5月:はじめての統計 看護研究メンバー
4 看護部教育研修 教育委員の役割 教育委員
4・5 静脈注射研修 静脈注射を安全に実施できるために必要な知識・技術を学ぶ Ⅰ (1年目)
4 卒後1ヶ月研修 心身のリフレッシュを図ることができる Ⅰ (1年目)
6 卒後2ヶ月研修 看護手順に沿って一次救命処置を学び、実践できる能力を養う Ⅰ (1年目)
7 卒後3ヶ月研修 看護実践に必要なアセスメントの視点・緊急度を保てるための判断力を養う Ⅰ (1年目)
10 卒後6ヶ月研修 医療事務におけるコミュニケーションの重要性を理解し、基本的な医療安全対策を学ぶ Ⅰ (1年目)
1 卒後1年目研修 患者家族の思い考えを理解し、看護を実践できる能力を養う Ⅰ (1年目)
5・10 卒後2年目研修 自施設の看護の特徴を学ぶ。患者を尊重し、看護を実践できる能力を養う Ⅱ (2年目)
6 卒後3年目研修 メンバーシップを発揮して、看護を実践できる能力を養う Ⅱ (3年目)
9 卒後4年目研修 リーダーシップを発揮して、看護を実践できる能力を養う Ⅲ (4年目)
7 卒後5年目研修 経営参画について理解し、病棟で実践する能力を養う Ⅲ (5年目)
7・12 ジェネラリスト研修 倫理観に基づき看護を実践する能力を養う Ⅳ (6年目以上10年目未満)
8 看護補助者研修 医療スタッの一員として自覚と責任感をもち、看護師の協働しながら日々業務を安全に実施できる知識を学ぶ 看護補助者

令和2年度 静脈注射研修

目標

  • 静脈注射を安全に実施できるために必要な知識・技術を習得する
日時 内容
第1回 4月 1. 薬剤の基礎知識
第2回 4月 1. 検体の種類や取扱いについて 2. 血液製剤の種類と取り扱いについて
第3回 4月 1. 静脈注射に関する看護業務と責任 2. 静脈内採血(演習)
第4回 5月 1. 医療事故の防止に必要な薬の知識 2. 抗生物質製剤について
第5回 5月 1. 静脈内注射(演習) 血管内注射と留置針、三方活栓の取り扱い
第6回 5月 1. 高カロリー輸液と看護 2. カテコラミンの作用と看護 3. 輸液ポンプの操作方法(演習) 4. シリンジポンプの取り扱い(演習)

看護師募集

看護部では、こんな人を求めています

  • 自立した行動ができる人
  • 仲間と一緒に仕事をすることが好きな人
  • 自分の考えを自由に表現ができる人
  • 謙虚で学ぶ姿勢がある人
  • 自己の仕事に責任を持って遂行できる人

外来・入院のご案内

当院の外来(初診・再診)、入院・病院のご案内はこちらからご覧ください。

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患者相談窓口

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受付 9:00〜16:00 担当:医事専門職

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