看護部の紹介

Nursing Unit

看護部

矢印

私達は看護の専門職として豊かな人間性と高度な知識・技術をもって真心をこめて誠実に個別性を尊重した質の高い看護を実践します。

看護部のご紹介

ICU

ICU

ICUは、ベッド数4床で、循環器科・心臓血管外科・呼吸器外科の集中治療・看護を行っています。心臓や肺の手術直後の患者さん、心筋梗塞をはじめとした心臓病の患者さんを対象としており、緊急の手術にも対応しています。そのため、少しでも患者さんが安心して治療や検査を受けられるよう、スタッフ全員で協力して看護を行っています。

また、術前から術後、退院まで病棟やコメディカルと連携を図り、継続した看護を提供できるよう努めています。

1病棟

1病棟

1病棟は、心臓血管外科及び呼吸器外科の混合病棟です。虚血性心疾患や大動脈瘤、弁膜症、肺、縦隔腫瘍などの手術を目的とした患者さんが入院されています。手術後は、循環や呼吸状態を中央監視モニターで24時間観察し、患者さんの安全な術後ケアに努めています。

高齢化社会を反映し、手術患者さんの45%が75歳以上になっています。手術後も早期にその人らしい生活に戻ることができるよう、チーム医療に力を入れています。真心をこめて誠実に、個別性を尊重した看護を目指しています。

2病棟

2病棟

2病棟は循環器・呼吸器内科の48床の急性期病棟です。循環器疾患として心筋梗塞、狭心症、不整脈、弁膜症などがあり、呼吸器疾患としては、肺炎・気管支炎などの患者さんが入院されています。

また、心臓カテーテル検査(年間約450件)に加え、カテーテル治療として、経皮的冠動脈形成術(PCI)・高周波カテーテル心筋焼灼術(RFCA)・ペースメーカー植え込み術(PMI)・埋込型除細動器(ICD)移植術・心臓再同期療法(CRT)といった治療を、年間約330件施行しています。

今後もより高度な専門医療・看護の提供を目指し、患者さまが安心して治療を受ける事が出来るように、日々取り組んでいます。

2病棟
2病棟
2病棟

3病棟

3病棟

3病棟は結核14床・一般21床の混合病棟です。 結核病床は感染対策のため陰圧空調で管理され空気が一般病床に流れ出さないような設備になっています。結核を治すためには薬を確実に内服することが大切なため、内服の重要性を理解していただき、毎日患者さん一人ひとりの内服を確認させていただいています。

また、退院後も安心して治療が継続できるように入院中から保健所と連携をとりながら患者さんを支援しています。

一般病床には肺炎、慢性心不全の方などが入院されています。安全かつ安心して治療を受けていただけるよう援助しています。

4病棟

4病棟

4病棟は重症心身障害児(者)病棟です。患者さまの年齢は、5歳~90歳ととても幅が広いです。ほとんどの患者さまが食事や入浴・排泄など日常生活全般に介助を必要とします。

変形や拘縮も強く、また、自分から言葉で訴えることもできない患者さんが多いので、表情やサインを読み取りながらコミュニケーションを図り、安全・安楽に過ごせることを目標に、スタッフ全員協力し合い、援助にあたっています。

病棟が生活の場となっているので、行事などは療育指導室中心に行っており、スタッフも患者さまとそのご家族とともに、楽しく参加しています。

5病棟

5病棟

5病棟は、重度の身体障害と知的障害を併せ持った重症心身障害児(者)の方が入院されている病棟です。障害の部位や程度は多様であり、人工呼吸器を装着した超重症児といわれている方から自分で移動できる方、会話が可能な患者さんなど様々です。

ほとんどの患者さんが長期療養目的で入院されているため、一人一人とじっくり向き合い、それぞれの疾患や障害に合わせ個別性のある看護を展開しています。そして、時間をかけて実施した看護の成果を実感できるのも特徴です。

また、児童指導員・保育士・養護学校の先生方と協力して、運動会や秋祭り、クリスマス会等の季節の行事や毎月のお誕生会などを催し、患者さんだけでなく家族の方も楽しんでいただけるよう協力し行なっています。今後も、患者さんやご家族の気持ちを大切にしながら、患者さんが安全で安心して生活できるよう支援していきます。

6病棟

6病棟

6病棟は、重症心身障がい児(者)病棟です。平成29年5月、新規入所者を迎え総勢35名になりました。患者さんは自分の思いを上手に表現することができません。

私たち看護師は、患者さんが全身で表現する「思い」を汲み取り、患者さんの笑顔を引き出す努力をしています。出来ることは維持できるように、出来ないことは手助けをしながら、患者さんの持てる力を最大限発揮できるよう全身全霊を傾けています。

身体や精神に重度の障害を抱えながらも日々楽しく、患者様さんが笑顔になることができる、そんな素敵な病棟づくりを目指しています。

7病棟

7病棟

7病棟は精神科の開放病棟で、主に慢性期及び社会復帰へのリハビリ期の患者さんが入院されています。

近年はストレス社会や高齢化を反映しうつ病・抑うつ状態や適応障害・合併症を抱えた高齢者が増え、患者さんの症状も変化しています。退院を目指しアルコールや統合失調症の学習会・農耕・季節ごとのレクリェーションなど作業療法を通して、患者さんがその人らしい生活を送られるように援助しています。

今後も、精神科の専門性を生かした看護の提供を目指し、患者さんが安心して治療を受けられるように努力しています。

8病棟

8病棟

8病棟は精神科閉鎖病棟です。心の病によって日常生活を自分らしく過ごせなくなってしまった患者さんは、入院中に精神的な安静を保ち、薬物療法、リハビリ療法などで社会復帰を目指しています。そのための時間と環境を看護師がつくり、安心して治療に専念できる環境を整えています。

病棟スタッフは、入院患者さんが1日も早く自分らしい生活を取り戻せるように、精神科開放病棟への転棟や退院をしていただけるようにと援助しています。

看護師は、患者さんのベッドサイドへ足を運んで日々の生活に寄り添い、患者さん一人ひとりの状況に合わせて看護を行っています。また、家族を含めた看護や社会復帰後の生活を医師・精神保健福祉士と共に協力し患者さんを支えております

外来

外来

外来部門は、診療科として心臓血管外科・循環器内科・呼吸器外科・精神科神経科があり、医師、看護師、検査技師、放射線技師等各医療スタッフが連携を図り、地域の皆様に安全・安心・満足な医療、看護が提供できるよう努めております。

外来看護師は「専門性の高い安全で安心なケアの提供」を目標とし、「患者中心の医療」「親切・丁寧な応対」を念頭に患者さんやご家族のニーズにお応えできるよう心のこもった看護を提供いたします。

中央材料室/手術室

中央材料室/手術室

当院は心臓血管外科と呼吸器外科の手術(年間約420件)を専門に行っています。生命を維持するために重要な臓器の手術であり、緊張感の強い職場でもあります。

患者さんにとっても、不安や緊張感の強い手術であるため、手術を担当する看護師が術前訪問を行い不安の軽減に努めています。中央材料室では手術に使用する物品の滅菌・消毒や患者さんが使用する衛生材料を各部署に提供し適切に管理を行っています。

また、手術室での教育体制はプリセプターを始めアソシエイト、教育担当スタッフを含めたチームで見守り・支援を行っており、より専門性の高い技術を習得し患者さんに安心して手術を受けて頂けるよう学習しています。手術前から手術を終了して病室に帰るまで、目的の手術が円滑に遂行されるよう他職種とも連携をとり、日々努力を重ねています。

看護部目標

平成29年度 看護部目標

1  質の高い看護の提供

  • 看護倫理基づく、看護の提供
  • 看護職のプロフェッショナルとして、専門的知識 ・技術に基づく看護実践

2  看護職員の人材育成

  • 新卒採用者の教育サポート体制の充実(新卒採用者の離職ゼロの継続)
  • 既卒採用者のプリセプター制度の継続
  • 新アクティーナースに沿った教育計画の立案・実施・評価
  • 実習指導の充実
  • 計画的な研修参加による看護の質向上とキャリア支援

3 確認行動の徹底による医療安全の推進

  • マニュアル・手順・ルールの遵守
  • 確認行動の徹底によるインシデントレベル0・1報告の増加(レベル2以上の減少)
  • QC活動を行い5S活動を実践する

4 病院経営 ・運営に参画する

  • 地域医療連携室を活用した在院日数の短縮(入院時からの退院支援)
  • DPC病院として、安全で質の高い看護を確実に提供する
  • 入院基本料届出基準を満たす体制の維持(看護職員確保対策)

教育計画

平成30年度 看護部教育委員会 教育研修計画

目的

  • 患者の権利を尊重し、看護専門職として質の高い看護が提供できる人材の育成

目標

  • 1 学習者が看護職のプロフェッショナルとして専門的知識・技術を習得できるよう支援する
  • 2 学習者が研修の学びをOJTにつなぐことができるように働きかける
研修名 研修内容 対象者
4 新採用者 新採用者オリエンテーション 新採用者
4・11 看護研究 4月:研究計画書の作成方法
11月:ポスターの作成方法
看護研究メンバー
4 看護部教育研修 教育委員の役割、研修企画書の作成方法を学ぶ 教育委員
4・5 静脈注射研修 静脈注射を安全に実施できるために必要な知識・技術を学ぶ
(1年目)
4 卒後1ヶ月研修 看護手順に沿った技術(酸素吸入・吸引・経管栄養法・持続的導尿法)が実践できる
(1年目)
6 卒後2ヶ月研修 救命救急の基本的な知識・技術を学ぶ
(1年目)
7 卒後3ヶ月研修 ロールプレイ(多重課題)を通し、観察・アセスメントの視点を学ぶ
(1年目)
10 卒後6ヶ月研修 KYTにより事故防止対策を学ぶ
(1年目)
1 卒後1年目研修 看護チームの一員として自分の役割を理解する
(1年目)
5・10 卒後2年目研修 ケーススタディを通し倫理的問題を振り返る
(2年目)
6 卒後3年目研修 メンバーシップを発揮するため課題を明らかにする
(3年目)
9 卒後4年目研修 リーダーシップを発揮するため課題を明らかにする
(4年目)
7 卒後5年目研修 経営改善の必要性を学ぶ
(5年目)
7・12 ジェネラリスト研修① 倫理的問題の解決に向けたチームでの取り組みを事例発表する
(6年目以上10年目未満)
12 ジェネラリスト研修② ロールプレイを通し、救命救急実技を習得する 全職員
8 看護補助者研修 安全で適切な業務遂行のための基礎的知識を学ぶ 看護補助者

平成30年度 静脈注射研修

目標

  • 静脈注射を安全に実施できるために必要な知識・技術を習得する
  日時 内容
第1回 4月 1. 薬剤の基礎知識
第2回 4月 1. 検体の種類や取扱いについて
2. 血液製剤の種類や取り扱いについて
第3回 4月 1. 静脈注射に関する法的解釈(看護業務と責任)
2. 静脈内採血(演習)
第4回 5月 1. 医療事故の防止に必要な薬の知識
2. 抗生物質製剤について
第5回 5月 1. 静脈内注射(演習)
    血管内注射と留置針、三方活栓の取り扱い
第6回 5月 1. 高カロリー輸液と看護
2. カテコラミンの作用と看護
3. 輸液ポンプの操作方法(演習)
4. シリンジポンプの取り扱い(演習)

看護師募集

看護部では、こんな人を求めています

  • 自立した行動ができる人
  • 仲間と一緒に仕事をすることが好きな人
  • 自分の考えを自由に表現ができる人
  • 謙虚で学ぶ姿勢がある人
  • 自己の仕事に責任を持って遂行できる人

外来・入院のご案内

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患者相談窓口

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0155-33-3155

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